代表:夏目亜季(荒川区議会議員)
難病と共に生きる現アイドルで子宮頸がんサバイバー。
学校・企業・議員向け講演・メディア出演多数
自らの経験を経て政界へ!
エビデンスに基づく医療政策で荒川区民の命を守る!
父は3代目海上自衛隊先任伍長
京都府舞鶴市出身 1990年10月26日生まれ
2019年最年少の荒川区議会議員として28歳で初当選
東京若手議員の会(役員)/ヘルプマーク推進議員連盟/HPVワクチン接種推進自治体議員連盟(幹事)/オタク議員集団/政治家女子48党 (党首)
初の著書『逆境力〜難病、子宮頸がんを乗り越えアイドルから政治家へ〜』日本橋出版から発売中
講演実績
2022
○日本産婦人科学会「子宮頸がん予防WEBカンファレンス:HPVワクチン積極的接種勧奨再開後、私たちがすべきこと」
2021
○HPVワクチン接種推進自治体議員連盟設立総会「子宮頸がん根絶を目指して」
○全国若手市議会議員の会全国研修「子宮頸がん予防への正しい理解~守れる命を守るための地方政治の責任~」
2020
○荒川区絆プロジェクト特別講演
○ホリエモン万博「YOBOFES」
2019
○北海道札幌市議会「患者体験談」講演
○株式会社エレクタ「わたしだからできること」講演
○予防医療フェス
2018
○小田原積善会看護学校にて「わたしだからできること」講演
○国際医療福祉大学でのがん検診普及啓発セミナー「わたしだからできること」講演
○ホリエモンチャンネル公開イベント「夏目亜季×稲葉可奈子×堀江貴文HPV編」
○子宮頸がんサミット2018登壇
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電話:080-2305-2787